オージヤ商事株式会社
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Vol.120 2011.7.26

このメールは、オージヤ商事と文具創庫にご縁のあった方々へお送りしているメールマガジンです。新製品の案内やちょっと役に立つ情報などを厳選して、お届けしております。

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このたびの東日本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興、復旧をお祈り申し上げます。

今回のメールマガジンでは、前回取り上げた「タフコート」
についてもっと詳しくご紹介致します。

熱交換塗料「タフコートD42 D47

タフコートは、熱交換塗料で熱を消すことが出来る魔法の塗料です。
太陽光を反射させる遮断塗料とは違い、熱を消耗し温度の上昇を抑える
21世紀、奇跡の塗料です。

夏は省エネ、冬は一般塗料と同じ役割を果たすので、一年を通して省エネが可能になる
熱交換塗料が「タフコート」です。



〜タフコート・5つの特徴〜
建物の屋根、壁。
室内の温度が下がり空調負荷が減少するため、夏季の電力消費が低下し、COの排出量が削減可能です。.

防水のトップコート。
防水層を保護し、壁の寿命を延ばします

塗装面の温度低下。
一般の遮熱塗装に比べ、塗装面の温度を10℃以上も下げることが可能です。

塗装場所は選びません。
塗装できる場所は屋上、屋根、外壁、床、プールサイド、グラウンド、校庭、公園、遊具、駐車場など様々な場所に塗装可能です

夏場だけでなく、冬場でも活躍。
熱交換をして熱を逃がし、夏場は温度上昇を抑えます。冬場は活動分岐温度が摂氏25℃前後なので、25℃を下回ると熱交換物質は活動を停止します。そして、熱エネルギーを受け入れるようになります。この切り替わりが類を見ない「熱交換塗料・タフコート」の利点であり、最大の特徴でもあります。※下図参照。


冬場 暖房負荷

熱交換塗料は一般塗料と同じ暖房負荷となり、環境負荷は同じになると確認できた。
 熱交換塗料
 一般塗料
冬場 暖房負荷 東棟
熱交換塗料
西棟
一般塗料
設定温度 期間
20℃ 09 1/15-1/16 20.66 20.68
26℃ 09 1/23-1/28 85.19 84.35

夏場 冷房負荷

1)熱交換塗料に省エネ効果が出た。
2)設定温度を上げ省エネ運転すれば、冷房負荷の差が更に大きくなった。
 熱交換塗料
 一般塗料
夏場 冷房負荷 東棟
熱交換塗料
西棟
一般塗料
設定温度 期間
20℃ 08 7/17-8/21 219.35 235.15
27℃ 08 9/2-9/16 20 23.88

従来の赤外線反射型遮熱塗料は、夏場の「ヒートアイランド対策」には
有効になりますが、冬場になると建物を暖める赤外線までもを
反射してしまうので、建物を冷やしてしまいます。
結果、暖房コストが増加傾向にあります。

その他の省エネ商品は、こちらへ
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〜ワイン 5〜

〜イタリア産ワイン・エノトリーア・テルス(ワインとつくる大地)〜
イタリアは生産規模がフランスワインとほぼ互角で、生産・輸出量では世界1位、2位を争うほどです。南北に細長い地形により気候や土壌が多様で、ぶどうを栽培するにあたって条件が良く、1000種類以上もの品種がつくられています。そのため、イタリア産ワインは世界一複雑なワインと呼ばれているほどです。


〜イタリア産ワインの格付け〜

DOCG(Denominazio di Origine Controllata e Garantita)・最上級ワイン
多種あるDOCGの中でも最高級赤ワインとして名高いのは、バルバレスコとバローロです。DOCGの赤ワインは昔から、野獣や野鳥などの肉料理に合い、長期熟成に耐え、色が濃いしっかりとした渋みをもった深いコクのあるワインです。
バルバレスコはイタリアを代表する偉大な赤ワインの一つで、オレンジで反射のあるガーネット色、独特で芳醇なエーテルや苦いアーモンドの香り、繊細で上品なのにこくがありスパイスの風味が漂う味わいが特徴です。全体的にエレガント調なのに、きめ細かいタンニンがきれいでしっかりしているので、余韻も長く楽しめます。
バローロは古代より「ワインの王様・王様のワイン」と讃えられてきた、色が濃く、長期熟成向けの赤ワインです。最大の特徴は香りで、時間とともにブラックチェリーやプラムなどの果実やスミレなどの花の香りが感じられます。鹿のグリルやフォアグラ、ジビエ料理によく合います。
DOC(Denominazione di Origine Controllata)
上級ワイン
バルベーラはDOCワインの一種で、色が濃くフルーティにスパイシーさも兼ね合わせた複雑な香りがあり、酸、タンニンがしっかりとしていてバランスのよい一体感が味わえるのが特徴です。余韻にも樽の熟成からくる心地よいほろ苦さが、飲みやすいのに飲みごたえがあるワインにしています。
IGT(Indicazione Geografica Tipica)
並ワイン
様々なワインが集まっているIGTでは、DOCGやDOCのような厳しい規定はなく典型的産地表示付ワインで、地理的特徴を表示しています。IGTの中にはスーパーIGTとよばれる、DOCG・DOCの規定外の作り方をしているワインがあります。小樽での熟成が多く、生産量が少ないため希少価値が上がり、DOCG以上の価格で売買されているものも少なくありません
VdT(Vino da Tavola)
上記以外のワイン
VdTはぶどうの産地も品種もラベルに記載する必要のないワインです。DOCGの規制にとらわれず自由に高品質ワインを生産したいという試みがトスカーナで始まり、今ではバローロやキアンティと並ぶほどの高品質・高値で取り扱われているワインもVdTに入っています。このようなワイン(ソライア・サシカイア・オルネライア・ダルマージ・ガイア&レイ等)は非公式にスーペル・ヴィーノ・ダ・ターボラとよばれています。
※DOCGとDOCの品質に関しては、ぶどうの品種・産地・収穫量・混醸率・ワイン収率・熟成期間・ワイン特性(色調・透明度・香り)などがDOCG、DOCごとに法律で定められ、厳しく管理されています。さらにDOCは国の指導に基づいたコンソルツィオ協会が品質の検査をし、DOCGについてはコンソルツィオ協会及び、国も独自の検査をするので、信頼度が高いのです。

フランス産のワインと違い、イタリア産ワインは規定に縛られずにワインを製造することから、高品質なものでもVdTに属していることが多く、格付けだけで判断がつかないところが面白いところです。

☆オージヤトピックス★

緑のカーテン

ゴーヤは立派な緑のカーテンがなりました。
中の温度も低く保たれていて、見事に成功です。
実も毎日収穫できるほど、どんどん育ってきています。


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